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<放射性物質>高線量域20年後も 政府、初の予測地図公表

<放射性物質>高線量域20年後も 政府、初の予測地図公表
毎日新聞 4月22日(日)22時25分配信

20年後(32年3月末)の空間線量率の予測図
 政府は22日、東京電力福島第1原発事故で福島県内に放出された放射性物質を巡り、20年後までの年間空間線量率の予測図を発表した。昨年11月の航空機モニタリング結果を基に▽12年3月末▽1年後▽2年後▽5年後▽10年後▽20年後--の6枚を公表。平野達男復興相は「理論値に基づいた予測図であり、除染の要素は加味していない」と説明した。

 政府が長期にわたる将来予測図を示したのは初めて。各自治体が住民の帰還計画などを作る際の判断材料にしてもらうため、第1原発から北西方向に延びる高汚染地帯を中心に作成した。それによると、原発が立地する大熊町と双葉町の境界付近では20年後でも居住が原則制限される帰還困難区域(年間被ばく線量50ミリシーベルト超)が、両町に加えて浪江町、葛尾村では居住制限区域(同50ミリシーベルト以下20ミリシーベルト超)が残る。

 予測図は福島市内でこの日開かれた原発周辺の8町村長との意見交換会で示した。帰還困難区域は賠償が長期にわたるため、細野豪志原発事故担当相は「しっかり検討する地域だと認識している」と述べた。【清水勝、水戸健一】




各自治体の判断材料だって。 
どんな人でも、こんなことになる(20年も帰還できない)って、予想はされていたとおもうけれど、

いきなり、その資料を出されて、「後は各自治体で勝手に判断してくれ、、」ですか?

ほんと酷だよね。

その一方で、




「安心な生活環境実現」を目標に=福島再生で基本方針骨子案―政府
時事通信 4月22日(日)18時15分配信
 政府と福島県内の自治体が参加する「原子力災害からの福島復興再生協議会」(議長・平野達男復興相)が22日、福島市内で開かれた。復興相は3月施行の福島復興再生特別措置法に基づき、安心して暮らせる生活環境の実現などを目標に、国が必要な財政支援を行うことを掲げた基本方針の骨子案を提示した。今後、地元と調整した上で、5月中にも閣議決定する。
 協議会の開催は、3月の特措法施行後初めて。骨子案は、安心な生活環境の実現のほか、地域経済の再生、地域社会の再生の三つを目標に据え、長期にわたり、国が必要な財源を確保すると明記した。政府が着実に実施すべき施策として、産業再生や雇用拡大に向けた取り組みのほか、健康不安を解消するため県が行う住民の健康管理調査への支援などを盛り込んだ。 




20年も住めない地域があって、今も原発は汚染物質を排出しつづけていて、
しかも、4号機なんて、もう一回、大きな地震が来ると、どーなるかわからないって、周知の事実の中、

どうこの地域で、安心してくらせる生活環境の実現ができるんだろうか?

除染もすすんでないし、かりにしたとしても、それは結局、海や川に垂れ流されるか、
汚染物質の貯蔵施設だって、どこに建設したらいいのかってことすら決められない。

40年先のことを見据えて、、だったらともかくとして、
この界隈で住み続ける(程度は違えど日本の東半分はそうだろう)、、
ということは、常に不安と背中合わせ、、  それが現実だと思う。

じゃあ、ほんとにとるべき行動は、、この地域にカネだけばらまいて、

これからは国が支援しますから、安心してください、、、


が、答えだと、僕には思えない。
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<放射性物質>高線量域20年後も政府、初の予測地図公表毎日新聞4月22日(日)22時25分配信20年後(32年3月末)の空間線量率の予測図政府は22日、東京電力福島第1原発事故で福島県内に放出
  • 2012/04/23 01:50

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