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食材偽装表示、やはり氷山の一角だった 全国のホテルが相次ぎ公表

食材偽装表示、やはり氷山の一角だった 全国のホテルが相次ぎ公表
産経新聞 10月30日(水)8時59分配信

新たに「食材偽装」が発覚したホテル(写真:産経新聞)

 レストランなどでメニュー表記と異なる食材が提供されていた問題で、大津プリンスホテル(大津市)が乳飲料を「低脂肪牛乳」と誤った表示で提供していたことが29日、分かった。このほかJR四国の子会社が運営するホテルのレストランも虚偽表示を発表。札幌市や浜松市のホテルでも、同様の事例が発覚した。これまで“偽装”が明らかになった阪急阪神ホテルズやザ・リッツ・カールトン大阪は、やはり氷山の一角だったのか。問題は一気に全国に波及した。

 大津プリンスホテルのレストランでは、乳飲料を「低脂肪牛乳」として店内に表示し、平成23年12月下旬から25年8月上旬まで、15万人以上に提供し、返金に応じているという。別のプリンスホテルが今年8月、低脂肪牛乳の提供を検討するため、大津プリンスホテルからサンプルを取り寄せ、問題が発覚した。

 食材偽装に注目が集まるなか、あらためて調査を行った各地のレストランでも次々と問題が明らかに。JR四国は、子会社などが運営する徳島、愛媛、高知のレストラン3店舗で虚偽表示があったと公表した。

 ホテルクレメント宇和島(愛媛県宇和島市)のレストランでは「自家製漬物」のキュウリが既製品。ホテルクレメント徳島(徳島市)でも「和風ステーキ膳」の食材に牛脂注入肉を使用していたのに記載しなかった。JR四国は返金を検討中で、「法律の知識不足だった」としている。

 このほか「阪急阪神ホテルズの問題を受け、調査を始めた」という浜松市のホテルコンコルド浜松もカレーのメニューで静岡県産食材の使用をうたいながら、実際には使っていないケースがあったと公表した。

 ルネッサンスサッポロホテル(札幌市)では、中華レストランで「タイショウエビ」「芝エビ」としたメニュー表示と異なり、単価の安いバナメイエビやホワイトタイガーを使っていたことが判明。原田博総支配人は「悪意ではなく認識不足」と釈明したが、消費者からは厳しい視線にさらされそうだ。

 ホテル業界に詳しい国際教養大学の元特任教授、土井久太郎氏は「『このくらいは大丈夫』という、ことなかれ主義が日本全体を覆っていた証拠。これまで内部で問題に気がついてもお茶を濁していたのではないか」と指摘したうえで、「阪急阪神ホテルズが厳しい批判にさらされているのを目の当たりにして、各地のホテルが『早く言わないと、ばれたら大変なことになる』と、横並びで一斉に公表に転じているのではないか」と話している。




だます方が悪いのは間違いありません。

だけど、一方で、だまされても、わからないほとんどの消費者。
間違いなく私もその一人。

そして、ほとんどの人がわからないようなモノに付加価値をつけるマスゴミ。


僕がガキだったころ、40年も前にもなるが、
実家は決して貧乏じゃなかったけれど、それでも家族揃っての外食なんて一ヶ月に一度の贅沢だった。
小学生の頃、近所に初めてベーカリーができて、クロワッサンを初めて食べた時の感動は凄かった。
オレンジジュースと言えば、バヤリースとかファンタくらいがせいぜい。
アメリカに行って、今普通にある冷凍還元の濃縮果汁のオレンジジュースを飲んだでけでも、すごいと思ったもんだ。
エビなんて、種類なんてどうでもよくて、エビが食べれる=贅沢みたいな感じだったような気がする。

自分の侮露愚に食べ物ばかりの写真を載せていて、こんなことを書くのもなんだけれど、

その頃から考えると、物質的な生活は豊になったのはまちがいない事実、、

だけれど、

それを享受する人間は、、ひたすら卑しく進化したというか、、 
そしてこれからも、その方向で進化(退化?)しつづけるというか、、










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