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GDP:年率3.5%減、3四半期ぶりマイナス…7〜9月

GDP:年率3.5%減、3四半期ぶりマイナス…7〜9月
毎日新聞 2012年11月12日 11時45分(最終更新 11月12日 12時46分)


 内閣府が12日発表した12年7〜9月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期(4〜6月期)比0.9%減、1年続いた場合の年率換算で3.5%減だった。マイナス成長は3四半期(9カ月)ぶり。世界経済の減速による輸出の低迷で、年率0.3%増だった前期から急減速し、日本経済が景気後退局面に入ったことが鮮明になった。

 内需と外需がともにマイナス成長になったのは6四半期ぶり。エコカー補助金終了の影響で個人消費も2四半期連続で減少し、日本経済はけん引役を失った。10月以降も日中関係の悪化に伴う対中輸出減少など下振れ要素が加わっており、民間エコノミストは「10〜12月期もマイナス成長が続く」と予想。プラスに転じるのは早くても13年1〜3月期以降と予測している。

 7〜9月期のGDPの内訳は、輸出が前期比5.0%減。海外の景気減速が強まり、中国向けや欧州向けが引き続き低迷し、米国向けも減少に転じた。輸入は国内の生産が弱含みになり、原材料の輸入が減少して0.3%減。その結果、輸出から輸入を差し引いた外需全体で実質GDPを0.7ポイント押し下げた。

 内需では、GDPの約6割を占める個人消費の不振が顕著で、9月21日のエコカー補助金終了前の駆け込み需要もみられなかった。設備投資も3.2%減と2四半期ぶりに減少。景気の先行き不透明感を背景に企業の慎重姿勢が強まった。【久田宏】





今晩もテレビを見ていると、追加緊急経済対策しかない、今すぐ20兆円だの、金融緩和だの、、
マスコミも政治家も言うことは、みんなほとんど同じとしか僕には聞こえないのだけれど、

もう、何度も何度もブログで繰り返し言っていることだけれど、

この国の経済は、どうあがこうが衰退して行く、という見方が一つもでてこないことに、
本当に不思議に思ってしまう。

高齢化が進み、働き手も減る、よって国民所得も減る、
このトレンドが変わらない限り、景気なんてよくならないよ。
いくら金をバラまいても、良くなるのは、その時だけ。
バラまきが終わると、先の需要を先食いした分、落ち込みの度合いが大きくなる、、

中長期的には、働き手が減るトレンドは変わらないにもかかわらず、借金は必要以上にが増えていく。
結局は、今の経済対策なんて、日本が破綻するのを早めているだけなんじゃないの、、なんて思っちゃう。



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