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平成24年度予算案

クリスマスイブに何をやっているか、、というと、
こんなアホブログを更新している、、 この私。  

あ〜、、なんてくだらない人生。。

ところで、本日24年度予算案が閣議決定されましたね。

相変わらず、、何の進展(財政赤字を縮小するのが目的だとしたら)もない予算です。

ホントだったら、もっと大騒ぎしてもいいくらいのネタなんですが、発表がそもそも24日。
世は、あほなクリスマス特番で一色。 いい日を選んだものです。




【平成24年度予算案】
迫る債務危機の火の手 危うい「日本は違う」楽観論
2011.12.24 20:16

 平成24年度予算案は3年連続で新規国債発行額が税収を上回る異常事態となり、国の債務残高は膨らむばかりだ。欧州債務危機で、市場は「国債の信認」に厳しい目を向けている。国債の国内消化や経常収支の黒字、増税余地を根拠とした「日本は欧州と違う」との楽観論も危うい。主要国で最悪の「借金大国」である日本にとって、債務危機は決して「対岸の火事」ではない。

 「財政の持続性をめぐる市場の警戒心から、日本国債の利回りが突然跳ね上がる恐れがある」
(どうなったら、そうなるか、教えてください。ゲージンなんて、そもそも日本の国債なんてほとんどもっていません。日本人が売却しない限り、突然跳ね上がることなんてないですよ。)

 国際通貨基金(IMF)は11、12月と立て続けに日本の財政の危機的な状況に警鐘を鳴らす報告書を公表した。最も問題視しているのは、支出が収入を上回り、赤字を穴埋めするために借金を重ねる構造だ。

 IMFによると、借金(新規国債発行)を除く歳入から歳出を引いた財政収支の赤字は、23年で国内総生産(GDP)の10・3%に上り、米国(9・6%)や英国(8・5%)を上回る。債務危機に揺れるギリシャ(8・0%)やイタリア(4・0%)は、経済の実力との比較では、赤字の割合はむしろ低い。

 それでも、日本で危機が顕在化しないのはなぜなのか。理由は3つある。1つは、国債の国内消化だ。日本が発行する国債の9割以上は、国内の個人や企業が持つお金で購入されている。支えるのは、約1400兆円に上る個人金融資産だ。その多くが銀行預金や郵便貯金に預けられ、金融機関が国債を大量に購入し保有している。(なんで、じゃあ、日本では、こんなに、国内の個人や企業が沢山オカネをもっているのでしょうか? こんなに景気が悪いって言ってて、なんで、こんなに沢山オカネもっているんでしょうね?)

 2つ目が、海外とのモノやサービス、投資などの取引状況を示す経常収支の黒字だ。日本は海外で稼いだ資金が企業や個人に蓄えられ、国債を買い支えている。これに対し、ドイツを除く欧州各国は軒並み経常赤字国だ。国内の稼ぎが海外に流出しており、国債の消化を海外の資金に頼らざるを得ない。(ようは、この円高でも、マクロベースでみると、まだ日本は儲かっているってことですよね?)

 市場は、財政と経常収支の「双子の赤字」を抱える国を狙い撃ちし、国債を売り浴びせている。国債価格の下落で長期金利が上昇しギリシャは30%を超え、イタリアも危険水域の7%前後で推移。1%程度で低位安定している日本とは対照的だ。米国も双子の赤字を抱えるが、ドル基軸通貨体制の恩恵で、世界中の国がドル資産を保有し、資金が集まってくるため、金利も低水準に抑えられている。

 3つ目が増税余地。日本は消費税率が5%なのに対し、欧州は軒並み20%前後。今後の増税によって財政再建が十分に可能というわけだ。(消費税というより、ありとあらゆる、税金が低過ぎるから、その分、民間に貯蓄がたまる。その民間が消費に回してくれりゃ、景気もよくなるのかもしれないけれど、みんな普通の生活をするには困らないくらいのモノを既にもっているし、その上、今後人口はどんどん減少していって、経済は縮小、年金も国保もきっと破綻。 そんなこと考えりゃ、みんな貯金を取り崩してまで、支出なんてしません。その結果、景気は更に鈍化。 そして、政府はどうにかしようと支出(借金)を増やす、、このサイクルが延々と続く、、そういうことです。)

 だが、3つの根拠はいずれも危うい。個人金融資産は、高齢化に伴う貯蓄の取り崩しで、「32年ごろまでに債務残高を下回り、吸収できなくなる」(エコノミスト)と指摘されている。(へぇ〜、まだ、こんなに余裕があるんですね。 ということは、まだ20年は大丈夫だということでしょう!) 経常収支も、経済産業省が現行の円高水準が続けば、産業空洞化が進展して貿易赤字が定着し、「2010年代後半には赤字に転落する恐れがある」との分析を公表した。歳出削減を置き去りにしたままでは、消費税増税に対する国民の納得を得るのは難しい。(歳出削減なんて、自分に直接関係ない部分であれば、、納得します、が前提になっているので、たとえ政府が本格的に歳出削減に動き始めたら、それも国民は納得しないの間違いなしですよ。別に公務員や高級官僚の天下りだけじゃなくて、どれだけの人間が政府の無駄な公共投資、農業補填、生活保護、所得補填、、の恩恵を授かっていることか。)

 市場が、日本国債の「暴落リスク」を意識し始めるのは時間の問題だ。長期金利が1%上昇すると、利払いなどの国債費が2・5兆円膨らみ、消費税率1%の増税分が帳消しになるとの試算もある。IMFは「成長を促進する構造改革と財政健全化が不可欠だ」と警告した。火の手は足元まで迫っている。(こんなことは、10年以上から毎年言われ続けてることですがね。。)(本田誠)



まあ、確かに、この記事のタイトル通り、今の状態は異常であり、
いつまでも「日本は違う」楽観論も続かないでしょう。

しかし、
いまや国民の大多数が、なんやかんやといって、政府のお情けに頼っているわけで、
つまるところ、自分に痛みが降り注いでくるような、改革なんて望んでいませんよ。 


この記事が書いてあるように、何れ、債務危機は訪れると僕でも思います。

だけど、たとえ訪れたとしても、そもそも何にも持っていない人たちは、
いままで、もらっていたバラまきはなくなるとしても、それ以外になくすものはたいしてないでしょう。
いくら民主党がだめでばかでまぬけであほの政党だ、、とか言っていても、
一番困るのは、今のばらまきがなくなること。

そして、こういった人たちが、票田の大多数を占めている昨今、、
だれが政党を担おうと、、 その後の政策は、ある程度予想できますよね。


一番大事なのは、危機が訪れる、訪れない、、じゃないですよ。

危機が訪れる前に、貯金をもっている人は、如何に、円が暴落する前に、代替資産に乗り換えることができるか、
その代替資産とはなんでしょうか、そのタイミングをどうやったら、失敗せずにつかめるか、、でしょう。






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